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13/09/14 宮崎熊本ツーリング1日目

9/14(土)曇 宮崎空港…高鍋駅-都農-美々津-馬ヶ背-日向市駅…延岡駅 57km ルート図

3連休+1日で九州は宮崎から熊本へのコースで3泊4日のツーリングです。
羽田空港は3連休の初日なので混んでるかと思ったけれど、それほどでもなく自転車もすぐに預けることができた。宮崎へのフライトは初めてのB787。だけど曇空で下界は殆ど見られないまま宮崎空港に到着。
今日は宮崎県北部の延岡までだが、かなり距離があるので輪行で移動。宮崎空港に隣接するJR宮崎空港駅に移動。特急で高鍋へ向かうと途中宮崎市周辺は大雨となっていた。
12時に高鍋駅着。今日はここから北に向かってスタート。



駅からR10に出て、まずはラーメンで昼食。その後、国道から県道へ高台に上り川南町に。川南港へ海に出てから日南本線に並行してしばらく進む。
牧場を横目にしながらゆけば都農町に入り都農駅を通過。このころ鹿児島県大隅町から「イプシロン」ロケットが打ち上がった時間だった。天気が良ければ見れるかなと思っていたが、残念ながら南側は分厚い雲が掛かっていた。



都農駅からまもなく日南本線の線路のすぐ横に、先端がぷつりと途絶えている高架橋が姿を現した。かつての浮上式鉄道宮崎実験線の高架橋である。すでに実験は終了していて、今では高架上にずらりと太陽電池が設置されたメガソーラー発電所となっている。
実験線下の道を2kmほど、養鶏場の横を通りながら進み東都農駅へ。ここは実験線の中間地点にあり、以前は展望台から実験線を眺めることもできたが、今ではホームだけの駅となっていた。




東津野駅から少し上ってR10に移動、海から1段上がった場所は平地で田畑も多く街になっている。


国道を5kmほど北上し、海側に下れば美々津の街へ。ここは江戸時代に高鍋藩の商業港として栄えた所で、古い街並みが静かに残されている。(重要伝統的建造物群保存地区)
港には「海軍発祥之地の記念碑」もある。


耳川と美々津港を高い橋で渡り、道の駅日向で地元のジュース「日向夏ドリンク」「平兵衛酢(へべす)ドリンク」を飲みながらしばし休憩。
ここからしばらく険しい地形で、右手に日向灘を望みながらのアップダウンが続く。
日向市街に入る手前で海側に分岐し、小倉ヶ浜大橋を渡る。



今日の宿は延岡で、当初は日向市を突っ切って延岡まで自走のつもりだったが、日向岬周辺に見どころが多いので、この周辺を観光することにした。
まずは「サンボウ」。名の通り三方の海の眺めが望める。
次は「クルスの海」。浸食された海が十字架(クルス)の形となっている。
そして最後が「馬の背」。わずかな幅に柱状節理の高さ70m崖がそびえ立っている。
なお、この周辺には猫が多いが、皆、観光客慣れていていた。





日向岬を周り終わった頃には日没間近になっていたので、細島漁港から日向市駅に移動。ここから輪行で延岡へ向かった。

呼人

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