輪行あれこれ

2021年9月5日BD-1・輪行

その1

BD-1を購入したのは2001年9月1日(土)。ちび輪バッグも購入して、一週間後の9月8日(土)、自宅から境川CRを走って、東林間駅から藤沢駅まで初めての輪行を体験しました。
それ以来、今日までの走行記録を整理してみると145回の輪行をしています。回数は「畳んで」-「運んで」-「拡げて」で一回としていますので、輪行の作業としてはその2倍の290回を行ったことになります。
今日から何回か「輪行あれこれ」として書いてみます。
まずは駅ごとの輪行回数ベスト3
1位 辻堂駅 89回
2位 藤沢駅 25回
3位 鴨宮駅  7回


家の一番の最寄り駅は小田急江ノ島線本鵠沼駅(藤沢駅から江ノ島方面の次の駅)で0.8kmですが、ほとんどは東海道線に乗りますので辻堂駅か藤沢駅になります。290回の1/3強はこの2駅で占められます。
辻堂駅と藤沢駅は家からほぼ同距離(2km強)ですが、辻堂駅の利用回数がかなり上回っています。
この差は、まず行き先として西方面(箱根・伊豆・静岡)に行くことが多いので、必然的に西側の辻堂駅を利用することとなりますが、それよりも辻堂駅が「輪行にやさしい」駅であることが大きな理由です。
辻堂駅は橋上駅で、南北それぞれからスロープが整備されていて、駅入口まで自転車の乗り入れが可能です(スロープからは押して歩く)。そして駅北側入口横の自動販売機の前が、歩行者がまず通らないデッドスペースとなっているので、ここで輪行作業をします。
ここで組み立てれば、数歩先に切符の自動販売機があり、10m先で自動改札を通り、その10m先のエレベータで降りればホームにたどり着きます。つまり20m位運ぶだけ(転がすだけ)で電車に乗ることができます。このエレベータも車椅子対応で入り口と出口が反対側なのでさらに便利です。
また、エレベータの少し先にはエスカレータも上下ありますので、乗る号車によってはこちらも利用します。
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これが藤沢駅の場合は、小田急線改札前の南口のエレベータ裏のスロープで作業しますが、若干人通りもあるし、スロープ上ですので自転車が転がってしまうことも。さらにエレベータで上へ行っても、JRの改札まではだいぶ遠く、このコンコースは人通りも多いですし、改札を通ってもう一回エレベータで降りる必要があるので、なるべくならば使いたくないのです。
(一部の湘南ライナーやアクティを利用する場合は辻堂駅に停車しないので、また、早朝に東京方面へ行くときは藤沢駅を使います)
ただし、小田急線藤沢駅利用の場合は、作業場から同一面で乗車できますので非常に便利です。
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3位の鴨宮駅は箱根方面からの帰りによく利用します。理由は国道1号酒匂川近くの「スーパー銭湯湯快爽快さかわ」に寄ってから帰るためです。ここでは階段を登り降りしますが全体の移動距離は少ないので小田原駅よりは便利だと思っています。

その2

駅別の輪行回数。昨日のベスト3に続いて今日は4位~10位です。
4位タイ(各5回)
鎌倉駅
久里浜駅
熱海駅
御殿場駅
8位タイ(各4回)
三島駅
沼津駅
札幌駅


□鎌倉駅・久里浜駅
この2駅はセットで久里浜港-金谷港を結ぶ東京湾フェリーで千葉県へのアクセスで使いました。東海道線-大船乗換えの横須賀線では時間がかかるし、江ノ電で鎌倉だったら走っても変わらないので自宅から鎌倉駅までは自走します。
久里浜駅は一ヶ所の階段で担ぎ降りして改札口へ行くので、乗った場所によってはちょっと大変かも。
□熱海駅・三島駅・沼津駅
箱根・伊豆への拠点駅です。東海道線で一本で行くことができます。熱海駅は駅としては輪行しやすいのですが、どの方面へ向かっても必ず登りになります。
□御殿場駅
西に行けば富士、東へ行けば箱根。御殿場線なので列車本数は少ないのですが標高が450mと高いので、ちょっと得した気分で走り始めることができます。出発地限定ですね。近くの谷峨駅(3回)、駿河小山駅(1回)からは丹沢、山中湖方面の出発地でした。
□札幌駅
一昨年、札幌に4泊して札幌周辺へ行きました。高架のホームになったのはちょっと寂しいけれど、新しいので利用しやすい駅でした。

その3

昨年夏に「輪行あれこれ」で2回書き、それっきりになっていましたが久しぶりに続編です。
今回はこれまでの輪行データの一覧表です。
輪行した箇所は134ヶ所で、を利用回数の多い順に並べています。黄色のセルは駅以外(空港、港、バス停)です。
トータル回数は358回(畳んで1回、開いて1回)で、電車から飛行機へ直行する羽田空港は含まれません。
輪行の基本となる鉄道の駅ですが、輪行し始めの頃は、駅の階段をえっちらおっちらと運ぶことが大変でしたが、輪行コロを着けたことと、最近はエレベータ、エスカレータ、スロープの設置が増えてきたため、駅構内の移動がだいぶ楽にできるようになりました。
でも、一番いいのは地方空港でしょうか。到着時は係員の方が自転車を手持ちで持ってきてくれて、ほんの10mほど移動するだけでターミナルビル出口で組み立てて出発、出発時も入り口で畳めばちょっと運ぶだけで預けることができてしまいます。
電車内の話や、バス・船については次回以降に紹介します。

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2006/06/18 輪行200回

2001年9月1日にBD-1が家にやってきて、その1週間後の9月8日に初めての輪行をしてから5年。前記事の富士山五合目での輪行で、輪行回数200回となりました。
年ごとの輪行回数
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BD-1購入前、折りたたみ自転車の本を見ていて簡単に畳んで電車に乗せていけると思っていたのですが、実際に体験してみると、思っていたよりは大きいし重たいし・・・と2年目はなかなか遠出をすることがありませんでした。(そのころは近場で自走していける場所で楽しんでいたこともありますが)
3年目となると、だんだんと遠くに行くようになって、初めての北海道。そして輪行コロを作り出したりして、だんだんと慣れてきたので一気に回数が増えてきました。
4年目は100回目と初の飛行機輪行、そして5年目6年目と経過して、今では始めの頃に比べると、公共施設の整備も進んだこともあり、楽に輪行することができるようになったと感じています。
サイクリング人口も増えてきて、あちこちで輪行袋を見るようになりましたね。電車でシートの後ろに入れようとすると、すでに先客がいて「あっ」という事も増えました。
これからは、さらに「簡単らくらく輪行」ができるようになると信じています。
↓駅ごとの輪行回数表(黄色は駅以外の場所です)


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2008/08/18 輪行300回

昨日、輪行300回を越えました。(昨日は2回輪行したので301回となりました。)
200回を迎えたのが2006/06/10だったので、丸2年で100回輪行したことになります
2006年は、その輪行200回目の日に自爆した鎖骨骨折のため、回数は伸びませんでしたが、昨年2007年は挽回して61回の年別最高記録でした。今年も昨年と同じようなペースで進んでいます。
輪行環境で変わったのは、昨年夏にちび輪バックから「BD-1専用マルチキャリングバック」にしたこと。これで折りたたみの労力も時間もだいぶ少なくなりました。
あと、輪行コロで運搬時の取っ手も改良してリクセンのアダプタを付けていますが、これはまだまだ改良中です。
このペースを続けて、2010年に「輪行400回」の記事がアップできれば嬉しいです。
↓年別の輪行回数

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↓駅ごとの輪行回数表(黄色は駅以外の場所です)

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ちなみに私のBD-1デビューと同じく2001年に大リーグに移籍したイチローの、大リーグでの盗塁も最近300回になりましたので、ほぼ同じペースです。(^^)

2010/11/22 輪行400回

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輪行回数が400回を越えました。
300回が2008/6/15日でしたので、それから2年半で100回の輪行を重ねました。最近はあまり頻繁に輪行することはなく、月一ペースで遠出することが多くなりましので、ペースは落ちていますが、折りたたみ自転車を購入した当初の目的に近付いていると感じています。
これまでいろいろと輪行のための改良を繰り返してきて、僅かですが輪行をしやすくなりました。しかし、まだまだ不満なところが多くあるので、なんとかしたいとつねづね思っています。
歳のせいか(w)、最近は改良方法のひらめきと実行力が伴わずに停滞していますが、これを機会に意欲を高めようと思います。