05/07/01 旭川-帯広ツーリング1日目

2018年3月21日サイクリング

050701

GoogleMapで見る
7/1(金) 78km 曇時々晴
藤沢駅・・・羽田空港・・・旭川空港-旭山動物園-当麻-愛別-R39-安足間-上川北の森ガーデン--層雲峡
◆旭川空港09:45(14km)10:30旭山動物園
 旭川空港には定刻に到着した。手荷物受取所で自転車を待つ、手持ちで来るかと思っていたがベルトコンベアから出てきた。ビルの出口の先で組み立てて出発。


 空港から旭山動物園へは最短ルートで向かう。空港の高台から下った交差点で、旭山動物園左折と表示されているが、この道道37号を進むと遠回りとなるので直進する。忠別川手前で再度37号に合流し、東神楽橋を渡ってしばらく37号を走る。右手遠くに大雪山が霞んでいる。今日の目的地の層雲峡は山の向こう側である。
 前方には旭山に立つ何本ものアンテナが見えてくる。広い交差点で再び動物園左折の案内があるが、ここも直進して上6号へ。広い歩道に広い路側帯、交通量も少ない北海道ならではの快適な道だ。
 動物園への道案内は自動車の渋滞回避も目的としているため、その通りに進むと遠回りとなる。動物園間近になって間違って案内通りに行ってしまったので少々遠回りをしてしまった。正門への交差点から坂道の左右に有料/無料の駐車場が並ぶが、自転車は正門入口の横に駐輪場がある。関東からのバイクが数台とまっていた。
2005_0701_094805AA_s
2005_0701_101130AA_s

◆旭山動物園12:00(9km)12:30当麻
 正門入口の交差点から北へ。石北本線の踏切を渡り、道道140号愛別当麻旭川線に入り、石北本線に沿って当麻へ向かう。この後何回も同じフレーズを使うこととなると思うが、まーっすぐな道をひたすら走る。当麻の街に入り、商店街で食事できる場所を探すがなかなか見つからず、当麻駅前でようやく食堂(すし屋だがメニューは豊富)を発見。味噌ラーメンとざるそばを食べた。
2005_0701_121441AA_s


◆当麻12:55(12km)13:50愛別
 当麻から愛別へは2つのルートがある。ひとつは距離は短いが屏風山を越えるルート、もうひとつは「道の駅とうま」を経由してR39で伊香牛経由の平坦であるが4km長くなるルート。距離と坂を考えて、早く到着できそうな山越えで行くこととした。
 当麻からは引き続き道道140号で北東へ。とうまスポーツランドのある当麻山を越える。道の両脇には畑や水田が続く。間近に低い山が続き、道路も歩道なし路肩狭しの2車線の風景は本州のように感じる。しかし車はたまにしか来ない。
 当麻ダム手前から屏風山の坂を80mほど登って愛別町に入る。愛別町の標識はセスナと滑走路の絵でダイコロ愛別飛行場をイメージしているようだ。
 ここからは愛別側へは一気の下り坂。途中で草刈車を追い越し、旭川紋別自動車道(通行無料だそうだ)と陸橋を越えて愛別駅へ立ち寄る。愛別駅は立派な駅舎だがいまでは無人駅となっている。
2005_0701_131107AA_s
2005_0701_131742AA_s
2005_0701_132642AA_s
2005_0701_134045AA_s
2005_0701_134301AA_s


◆愛別13:55(20km)15:15上川北の森ガーデン
 愛別駅から石狩川を渡るときに橋の下にサイクリングロードが見えた。愛別の街の手前でR39に入ってしばらく走ると、右手にきれいに舗装されたサイクリングロードが近づき、真新しい専用の橋が架かっていた。ここにサイクリングロードがあるということは知らなかったのだが、帰ってから調べてみると「旭川層雲峡自転車道」で、7月9日(1週間後)に開通式が行われたらしい。完成直前だったのだ。サイクリングロードは川に沿って離れてしまい、その後は見ることがなかったため、どこまで続いているのか、またはどこかで合流したのかは分からなかった。
 R39のまっすぐな道、交通量が多いので左側のみにある歩道を走る。ちょっと凸凹があるが良いほうである。たまに現れるバス停が「11線」「12線」「13線」と数字が増えていく。曇っているため景色はほとんど変わらない感じだ。
 中愛別駅手前のセイコーマートで飲み物を補給し中愛別駅に寄る。「夏子の旅96」というステッカーが駅のドアに貼られていた。
 次第に晴れてきて、近づく大雪山の残雪も鮮明に見えてきた。中愛別橋からは石北本線の鉄橋が見える。良い撮影ポイントで10分後位に列車が通過するが、動物園で時間を取ったため予定より遅れているので先に進み、愛山駅近くの踏切でやってきた普通列車を撮影する。大雪山をバックにして撮ることができた。
 次は昔から名称が気になっていた安足間(あんたろま)駅に立ち寄った。アイヌ語の「アンタロマップ」(ふちのあるもの)が語源である。駅構内にはルピナスが咲き誇っていた。
 安足間川、そして上川大橋で石狩川を渡ると上川の街が近づき、まもなく国道沿いに大きな看板が並ぶ上川北の森ガーデンに到着。ここでは明日のために熊鈴を購入した。
2005_0701_135755AA_s
2005_0701_143627AA_s
2005_0701_144922AA_s
2005_0701_150452AA_s


◆上川北の森ガーデン15:25(23km)17:10層雲峡
 上川の市街を過ぎると北見峠への道と別れ、R39とR273併設の大雪国道で大雪山国立公園・層雲峡へ向かう。
 左手に木々の茂った山が近づき、わずかに登っている道を行く。歩道はなく狭い路肩の道となった。大型車の通行が多いので、車のすれ違いと重なる場合は間近で追い越されるのでちょっとヒヤッとする。若干のアップダウンを越え、左右の山に岩肌が現れ、壁がさらに狭まってくるといよいよ層雲峡へ。
 層雲峡青少年旅行村手前からは道も整備され、路肩が広くなった。右側には歩道があるがたまに途切れている。ところどころに名所の看板が立っている。白水橋に寄り、その先の覆道の手前で右側の歩道に渡り、ゆっくりと温泉街へ向かう。
 日も山の陰に入り、風がひんやりとしてきた。ホテルの横を過ぎ、層雲峡の温泉街にの急坂を上り、ロープウェイ駅手前まで。今日の宿の「花ペンションユーカラ」へ到着した。食事前には近くにある日帰り温泉の「黒岳の湯」へ行った。
 宿はお土産やも併設している。上川で買った熊鈴の鳴り方がいまひとつ弱いので、ここでもうひとつ良く鳴る熊鈴を買った。
2005_0701_155846AA_s
2005_0701_163241AA_s
2005_0701_165240AA_s
2005_0701_171004AA_s