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第90回箱根駅伝(2014)順位予想12/10版

第90回箱根駅伝まであと23日。今日、チームエントリーが発表されました。
最新の情報による順位予想の第二弾です。

東洋、駒澤の2強は変わらず、前回から差は縮まりましたが、ほんの僅か東洋が優位は変わらずです。
続く3校、早稲田、日体大、明治大。日体大と明大の順序が変わりましたが、安定した力を持っています。
エントリー選手と最新タイム追加により、6位以降は大きく変わっていますが、帝京、山梨学院、法大、青山学院、日大、東海、城西がやや有利。
拓大、中大、大東大、東農大、中央学院、國學院、専修、神奈川、順天堂と続きます。
例年に比べてタイム差が小さく、全く分かりません。
そして前回予想では、タイム差があった国士舘と、上武大は差が少なくなりました。ぜひとも上位を目指してほしいと思います。
■算出方法
エクセルで各選手の10000m、ハーフ(20km)データを入力し、そこからさまざまな処理を行って最終的に各校のタイムを求めています。
□大学データ(このデータが各大学ごとにあります)

□総合データ(各大学のシートのデータから総合順位を計算します)

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