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07/03/21 丹沢・大野山

国府津駅-栢山駅-山北-深沢-大野山-道の駅山北-狩川-富水駅-鴨宮駅 62km
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春分の日、祝日。週末の天気がぱっとしないので、今日出かけることにした。
目的地は丹沢の大野山。御殿場線の山北の北側、標高700mの山だが、頂上付近が牧場になっていて車でも行くことが出来る。
大野山には2000年4月に登山したことがある(記事リンク)。その頃はまだ自転車に乗っていなかったので今回は自転車で登ってみる。
山北駅からだと近すぎるので国府津駅をスタートとした。ここからなら酒匂川のサイクリングロードを走れば楽だが、何回か走っているので、今日は今まで走っていない裏道を繋いで行く。前方に大野山の牧草地を見ながら山北へ。途中で「岡野あじさいの里」を通った。(メモ、咲いた頃に行けるかな)


山北の周辺には菜の花があちこちに咲いている。朝は寒いかなと思ったが、風も穏やかで日差しにあたると暖かい。


R246から大野山へ登り始める。鍛冶屋敷からハイキング道は古宿へ登っていくが車道は川沿いの谷を行く。空が狭まりGPSの補足も途絶えがちになる。


森の中を淡々と上ってゆくと、道ばたに「延命水」と書かれた湧き水があった。ちょうどペットボトルのお茶がなくなったので補給する。


この道は幅が狭く、たまに車も通る。18%位の急坂が何箇所かあり、登るのは大変だがだんだんと視界が開けてきて、牧草地の山肌も近づくのが分かる。


森を抜け、別ルートで上ってこれる道と合流すると深沢地区に入る。茶畑が広がり、レストランかカフェみたいな建物も数件あるが今日はまだ休業中だ。ミニ鹿牧場を過ぎると九折の急坂で大野山へ。


標高550mまで上ると大野山乳牛育成牧場に入る。視界が開け南側には小田原方面が見える。ちょっと霞んでいるが海まで見える。






牧場に入ると、道の両側に牛小屋が並ぶ。今日は牛たちは外には出ていないが、柵から首だけを出してこっちを見ている牛がいる。ヘアピンカーブでまだまだ登りは続くが、ようやく頂上が見えてきた。




尾根にたどり着き、駐車場に自転車を止めて歩いて頂上へ。ハイキングコースで来た登山客が結構いた。少し登って頂上に到着。ここからは北側に丹沢湖や丹沢の山々が見える。西側は雲がかかってきて富士山は見えず。昼食を食べ始める頃には雲が頭上を覆い、風が冷たくなってきた。




上ってきた道を下り、深沢地区から西側の道に。少し上り返した後は下り、湯触、大蔵野、宮原地区経由して降りきると丹沢湖からの道に合流する。すぐ「道の駅山北」に到着。ここからはいつものように旧246で山北へ向う。


山北から南下し、洒水の滝、足柄隋道を抜けて狩川へ。川辺の道路を下っていくと、富士フィルム工場の裏手には桜と菜の花が川の両岸にきれいに咲いている。「春木径・幸せ道桜まつり」がちょうど行われていた。ぜんぜん知らなかったのだがラッキーだった。




富士道橋で酒匂川を渡るときに周りを見渡すと、箱根や丹沢の山の方面は厚い雲がかかっているが、そこから東側は雲がなく晴れていた。印刷局小田原工場の導水管のまっすぐな道で鴨宮駅でゴールにした。

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