BD-1の細工 缶ビール箱キャリー
家ではビール(発泡酒)を350ml缶の24本入りの箱で買っています。
これまではリクセンカウル ショッパーで運んでいたのですが、次第に布の部分が破れてきたため、フレームのみ使用し、金属板で受けを作ってビール箱専用にしました。
注)リクセンカウルのフロントアタッチメントは耐重量は7Kgまでとなっていますので、ビール1箱は重量オーバーとなります。あくまで自己責任で行っていますのでご注意ください。
2004/11/04 追記
続きです。(コメントありがとうございました)
前回の補足を加えますと、この24本入りの1箱とは別に、ハンドルの前にショッパーミニもしくはマッチパックを付けて、そこに6缶パックを2つ入れています。
専用キャリーの製作で一段落着いたのですが、理想としては写真のようにBD-1のフレームの特徴を生かした「ミッドシップ」で運びたいと考えています。(後ろがごちゃごちゃしていてすみません)
(イメージ)
この方法でどうやって固定しようかと数ヶ月前から考えて、いくつか使えそうな部品も買ってみたのですが、今のところ決め手となる取り付け方が見つかりません。
キャリーの取り外しが簡単にできて、ビールを載せるときもスムーズに行え、安定して走行できるように。ひざが広がるので、がに股となるのは納得しています。
これができれば一気に2箱(48本)+12本 運べるじゃぁないですか。
2005/04/19 追記
缶ビール箱キャリーをバージョンアップしました。
バージョンアップ前はこちら
といっても、ひったくり防止用の網を付けただけですが。
以前の金具丸出しのものは、ビールを乗っけているときは良いのですが、空のときはとてもおかしな感じがしていました。網を付けて、空のときでも少しはましになったでしょうか。
この一箱では一週間も持たないので、前カゴとデイパックにも6缶パックを詰め込んでいます。
ところで写真のビール(発泡酒)は、サントリーの純生です。私は発泡酒では、これが一番お気に入りなのですが。近所では純生の箱売りをしていないため(+価格も含めみますが)。藤沢駅近くの「OKストア」へわざわざ買出しに行っています。
藤沢駅のロータリーの小田急デパート側の車道の真ん中を、こんな状態で突っ切っています。
注)リクセンカウルのアタッチメントの耐重量は7Kgまでとなっています。ビール1箱は重量オーバーとなりますが、自己責任において使用しております。